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オメガ3って具体的には?油の種類②

前回のブログからの続きです。

https://momo-beauty.com/momoblog/omega-3

しかしオメガ3は美味しくない

 

亜麻仁油とか、えごま油の名前は

知っている方も多いと思いますが。

 

私の個人的意見ですが。

正直言いまして

美味しくないんですよね~。

こまめには摂れないのが正直な気持ち。

そしてオメガ3は43度で酸化してしまい、熱に弱いのです。

加熱はできません。

炒め物に使ってはダメです。

 

オメガ3が摂れる食品

 

オメガ3。食事から補いたいですよね。

気軽に摂れるオメガ3。

私がよくお客様にお話しします、

「生キャベツ」

キャベツにはオメガ3が含まれています。

千キャベツにしてポン酢でお召し上がりください。

(ポン酢が苦手な方や、ポン酢に飽きてしまった方は

ドレッシングレシピございますので)

 

お魚食べると頭がよくなる?!

 

お魚食べましょう。

青魚がいーです。

魚の油には、DHA・EPAが含有されてます。

人間の脳の脂のほとんどはDHAです。

私達人間の脳にも、もちろん細胞があります。

やわらかい脂で細胞膜をつくらないと

脳の伝達・情報がキャッチできません。

固いと物覚えが悪くなったり、忘れっぽくなったり。

脳の老化現象が進みます。

「朝からめざしを食べると頭が良くなるのよ」

とお母様からめざしを食べさせられたこと

ありませんか?

私はありました。笑

本当だったのですね。

ですので、育ち盛りのお子様になんて最高です。

オメガ3 お魚を食べましょう!

脳の成長に必須!

オメガ3は必要不可欠。

脂は細胞膜の材料になる

 

先ほどから「細胞膜」「細胞膜」

と言っておりますが

「細胞膜は」

人間の細胞は38兆個ありますと

先日のブログにも書きました。

その一つ一つの細胞には膜があります。

細胞膜の材料となるのが脂です。

ホルモンの材料も脂です。

脂が悪いと生理痛がひどかったり。

痛み・痒み・炎症 肌荒れ・ニキビ

これらを起こす物質はすべて脂なのです。

↑一番お伝えしたいことです。

 

手軽にとれるサプリメント

 

食事から摂るのは中々難しい良質な油。

サプリメントで補う事の利点

油のバランスもとれて抗酸化である』

『手間がかからず1日 117円で飲める』

飲むのは1日1粒でOK。

(但し、お体の状態によって2錠の場合もあり)

全て植物性であり、カプセルも海藻で作られてます。

亜麻仁油でオメガ3はもちろんのこと

沙棘果実油 オメガ7も配合。

オメガ7は、粘膜やお肌、子宮に適します。

コエンザイムQ10やビタミンA・Eという

抗酸化成分配合。

生理痛にお悩みで、お薬も服用される方

是非一度お試しください。

とってもおすすめ致します。

 

オススメの方 

 

・成長期のお子様

・アレルギーのある方

・炎症・痛み・痒みのある方

・生理痛のある方

・乾燥肌、オイリー肌の方

・外食の多い方

 

なでしこさぷり

完全植物性オメガサプリメント

「向日葵」

これから益々アレルギーの季節です。

今からでも遅くありません。

お薬に頼る花粉症対策はやめていきませんか。

 

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